社員の連帯感が高まる。
チームワークが良くなる。
組織の一体感が増す。
社内の結束力が強まる。
社員が育つ。
従業員が定着する。

あなたも
社内が一つに
まとまった、こんな喜び

を実感しませんか?

セミナーでは、
人材コンサル、研修講師が教えない !
経営ノウハウ本に書かれていない !
ネット検索でも出てこない !

実証済みの使える

会社を一つにまとめる
5つのポイント

を大公開!

参加者からの「喜び」の声
1
「奥田先生!!!やっと理想のチームを作ることができました!」
健康食品通販
創業27年目にして、念願であった理想のチーム作りに成功しました。 これまで社員教育、優秀な人材採用、研修、評価制度など様々な取り組みをしましたが、成果が出ませんでした。そこで奥田と共に社内一体化を阻む本当の原因を特定し、●●を変えた結果、社員との関係性が改善し、笑顔が増えました。僕も何度も社員さんが嬉し泣きする場面を目撃しました!
2
「新規事業を手伝ってくれる仲間が
12名に増えました。」
作業服販売
2代目経営者Mさんは、「新たなビジネスモデルを構築したい。」と僕に相談がありました。ただ、新たなビジネスモデルを構築するにあたり、社内で一緒に取組んでくれる社員がいないと嘆かれていました。そこで僕はMさんの想いを理念として言語化すると、Mさんは自分の●●に確信を持ち、出会う人全てに、Mさんの熱い想いを語れるようになりました。その結果、ご縁がどんどん広がり、Mさんの元に様々なクリエイターが集まり、想いに共感する仲間が増えました。Mさんの会社は、メーカーの既製品販売がメイン事業でしたが、新たなクリエイター仲間と共に、一点物のオリジナルカスタム製品を考案し、オンリーワンのビジネスモデルを構築されました。
3
「親族の経営幹部との衝突がなくなりました。」
ユニフォーム
販売
Nさんは父親から事業継承し、創業50年のユニフォーム販売会社の経営者です。ご本人が社長で姉と妹が役員ですが、親族ならではの人間関係が問題となり、スムーズな経営の舵取りができませんでした。そこに、Nさんが●●を自覚することで、冷静な対話が可能となり、負の感情に支配されることがなくなりました。
4
「工場長が本当に会社のことを考えてくれるようになりました。」
食品加工&
卸売業
当初、経営者のAさんは、工場長のNさんに会社を辞めてもらうことを考えていました。これまでAさんが報連相の催促をしないと、報連相をしなかったり、周りの社員の仕事を考えず、自分の仕事のことしか考えない人でした。しかし、Aさんが●●●することを止めると、別人に変わったと思うくらいNさんが激変し、自ら報連相し、自分の仕事だけでなく、会社全体のことを考えてAさんに提案をするようになりました。今では、NさんはAさんにとって、本当に頼りになる仲間の一人になりました。
5
「奥田先生のおかげで、やっと人が辞めない会社になりました。」
サプリメント
販売
Mさんの会社で、先日、採用した社員の番号は、98番となりました。創業以来、人を採用しては辞めまが繰り返されていました。98番ということは、これまで90名の人が辞めたことを意味しています。そんな状態において番号が続けて増える状態になりました。そして出てきたMさんの「やっと人がやめない会社になりました。」という言葉でした。Mさんが、人が定着する会社にするために、実行したことは社員の▲▲▲▲▲を●●することでした。すると、今まで気になっていた社員の言動が許せるようになり、社員さんとの関係性が良くなりました。そして社員数が半年で3倍に増えました。

講師からのメッセージ
 はじめまして。奥田経営コンサルティングの奥田と申します。
僕は普段、「社員のベクトルを揃えたい」「会社を一つにまとめたい」と願う経営者に社内一体化のコンサルティングをしています。
今回のセミナーを通してあなたの「何とかして社員のベクトルを合わせ、社内を一つにまとめたい・・・」というリクエストにお応えしたいと思います。そこで早速ですが、

あなたに1つ、お伺いしたいことがあります。

「これまでの社員のベクトルを合わせる取り組みは、成果がでましたでしょうか?」

おそらく、「社内が一つにまとまった!」という実感は得られなかったのではないでしょうか。

なぜ、そう思うかというと、僕に相談される経営者の多くが、様々な社員のベクトルを合わせる取り組みをされてきましたが、なかなか社内が一つにまとまらず、僕に「社員のベクトルを合わせたいんです。奥田先生、どうしたら会社が1つにまとまるでしょうか?」と相談されるからです。

ここで改めて、

なぜ、社員のベクトルを揃える取り組みが上手くいかないのでしょうか?
なぜ、なかなか社内が一体化できないのでしょうか?

 僕のこれまでのコンサルティング経験から、

一般的に正解とされている「社内をまとめる」方法では、『社内はまとまらない』事が多いです。

具体的な方法を挙げれば、

・経営理念の確立と浸透
・社員のやる気を出す引き出すコミュニケーション力の養成
・社員のモチベーションにつながる評価制度
・社員教育による経営者意識の向上
・社員がわくわく、ドキドキするビジョンの提示
・相互理解を深める社内ミーティングの開催 などなど

そして、この中でも、
多く推奨されるのが「経営理念の浸透」です。

「社員に考え方を理解してもらうために、経営理念を浸透させましょう。」というコンサルタントは数多くいますが、逆に僕は、理念を浸透させようとすると一つにまとまらないと考えています。

これまでのクライアントの事例を見ても、僕自身、かつて会社員を経験し、3年間、朝礼で毎日、理念の唱和もしましたが、一体感を持てた実感はありませんでしたし、僕の周りの同僚を見回してもモチベーションが上がったり、意識が高まったという効果は見られませんでした。

では、なぜ、社員に理念を唱和させても社員のベクトルが揃わなかったのでしょうか?

その一番の理由は、会社には、『理念に共感できる社員』と「理念に共感できない社員」がいます。

そして、
「理念に共感できない社員」に
理念を浸透させようとすると、どういう反応をするでしょうか?

おそらく改心するのではなく、普通に反発します!だって共感できないのですから!

いかがですか?あなたは、この理念浸透という取り組みで、社内が一つにまとまるイメージを持てるでしょうか? このように社員のベクトルを揃えるために世間一般で「正しい」と信じられている「経営理念の浸透」を少し考察すると、その意味、効果の程に疑いが生じます。

また、先程ピックアップした「経営理念の浸透」以外の方法においても同じです。
ただ、僕は、あらゆる方法を効果がないと否定したいのではありません。

どのやり方も、
方法論の前に重要なポイントを押さえずして成果は出ないと考えています。

僕がコンサルタントとして求めているのは、実際にクライアントの経営者が 「会社が一つにまとまっている!」という実感です。

「たまたま上手くいった!」とか「まとまる時もあるし、まとまらない時もある!」では、コンサルをする意味はないと思っています。

ですから僕は、「ホンキで社員のベクトルを合わせ、会社を一つにまとめたい!」と切に願う経営者に対して、本当に効果がある、実際に成果につながる一般的には語られない『一体化経営のコツ』を伝えるべく、“社内をまとめるリーダーシップ養成セミナー”を企画しました。

セミナーでは、まず押さえて欲しい重要ポイントを『5大原則』として解説します。

あなたに今回のセミナーをきっかけにして、
あなたが一日も早く「社内がまとまった!」という実感を得てもらいたいと願っています。

セミナー開催日
開催日 時間 場所 定員
10月07日(水) 14:00〜15:30 ZOOM 5名
10月08日(木) 14:00〜15:30 ZOOM 5名
※ZOOMのURL等の詳細は、お申込み入金後、開催日の一週間前にご連絡いたします。
今回のセミナーは、
ZOOMで開催します。

インターネットがつながる環境があれば、全国どこからでも参加いただけます。今回のセミナーは、僕が皆様一人一人に熱量高く、想いを伝えるために、大規模セミナーと違い、あえて少人数で開催します。ZOOMで大人数のセミナーをすると講師が受講者の方々とコミュニケーションを取ることが困難となるためです。 そのため、参加者一人一人に向き合えるように1回の開催につき5人を上限としました。 僕の得意とする社内一体化のコツをあなたにしっかりお伝えしますのでご期待ください!

今回のセミナーにご参加いただいた方に、
プレゼントをご用意しました
メルマガ講座に無料でご招待します!

メインの『会社をまとめるリーダーシップ養成セミナー』は、1時間半という限られた時間の中で、できるだけ多くの大切なことをお伝えするつもりです。 ただ、時間制限内では収まらず、まだまだ伝えたいことがあるので、セミナー当日までに、メルマガでプレ講座を開催します。
あなたのペースであなたの都合の良い時間にメルマガを読んでいただければ、会社をまとめるヒントが得られます。もちろん、本番のセミナーの理解度を高める目的もありますので、このプレメルマガ講座もお楽しみください。

セミナーに参加する

「なぜ社員は、なかなか経営者の想いを理解してくれないのか?」
その答えが分かる!

経営者のリーダーシップ養成セミナー

社内一体化を実現させる
5 大 原 則

ここで、喜びの声でご紹介した本当のチーム作りに成功したSさんのケースから『社内をまとめるコツ』をあなたと共有したいと思います。

「奥田先生!!!
やっと本当のチームを作ることができました!」

創業から27年間ずっと、社員みなで仕事に取り組める理想のチームを作りたいと願いながらも、 なかなか実現できずにいた経営者Sさんが言った一言です。Sさんにとってありえない奇跡が起こった瞬間でした。僕がコンサルを開始してから6ヶ月目のことです。


理想のチームをつくるために

これまで理想のチーム組織を作るために経営者のSさんは、たくさんのコンサルに社内研修をしてもらったり、優秀な人材を採用できるように様々な採用方法を試みたり、オススメの本、教材を山程購入して勉強させたり、良さそうと思ったセミナーには社員を片っ端から参加させたりしていました。

何とかして、社員の意識レベルを高めようと、そして社員が経営者と同じ想いを持ち、ベクトルが合うようにとあの手この手で試みていました。Sさんの会社の場合、27年間も社内を一体化するために、一つ一つの取り組みを数えていけば、100回以上の取り組み、手段を講じてきました。飲みにケーションを入れるともっと取り組んだ回数は増えます!

これだけのありとあらゆる方法をチャレンジしたにも関わらず、27年間も社内一体化が実現しなかったのです。このような数々の取り組みの後で、僕が他のコンサルと同じように研修を行ったとしても失敗事例を増やすことになったと思います。


誰も知らない、誰もやらないコンサル

このような数々の取り組みの後で、僕が他のコンサルと同じように研修を行ったとしても一回、失敗事例を増やす結果になりかねませんでした。 そこで、僕は、他のコンサルや研修講師がすることがなかった『5大原則』を踏まえてコンサルを開始しました。

その結果、冒頭のSさんの「本当のチームができた!」という一言になりました。

その5大原則とは何か?

それが今回のセミナーでお伝えする内容の全てです。

【 会社をまとめる5大原則 】

今回のセミナーでは、経営者が会社を一つにまとめための5大原則を詳しく解説します。この5大原則が社内一体化の鍵になります!


会社を一つにまとめる真のリーダーシップ

カリスマ性を持った経営者だけが、リーダーシップを発揮して社員をまとめられる訳ではありません。 社内をまとめるのにカリスマ性は必須ではありません。社員のベクトルを合わせ、会社の一体化に必要な真のリーダーシップの定義を明確にし、発揮できるようにします。

会社を一つにまとめることを邪魔する 真の原因の特定

多くの経営者がなぜ、会社がまとまらないのか、その本当の原因を特定できていません。そのために、根源的な問題解決をすることができず、長年、「なかなか社内がまとまらない・・・」と悩める状態に陥ってしまいます。そこに社員のベクトルが揃わない本当の原因を明らかにし、真の原因を直接取り除くことで社員の一体化を実現させます。

会社を一つにまとめるためのアルケー

アルケーとは、究極根拠を意味します。 社内をまとめるために、どれだけアルケーを踏まえているかで、 困難を伴うのか、逆にスムーズに社員のベクトルを揃えられるのか道が別れます。 セミナーでは最短催促で社内を一体化するためのアルケーの解説をします。

会社を一つにまとめる効果的なアプローチ

社員のベクトルが揃う方法と逆にベクトルが揃わない方法、何が違うのか?これまで成果が出なかった方法とは根本的に異なり、経営者一人だけが頑張らずとも、一人で努力せずとも、経営者の個性を活かしつつ、社内を一つにまとめる方法について解説します。

会社を一つにまとめる非常識経営

多くの人が人間関係に摩擦を生じさせないために「常識」を重んじます。しかし本来、「常識」を重んじることと良好な人間関係は因果関係がありません。ですから、社内を一つにまとめるには、常識という枠組みを超えた『非常識』の視野、経営者のスタンスが重要になります。

Sさんのコンサルにおいてもこの5大原則を踏まえることで、結果として27年間実現できなかった
『社内の一体化』を6ヶ月で実現しました。
つまり、社内一体化の実現させる時間を短縮させることに成功しました。

僕は、これまでのSさんの27年間の取り組みが無駄だとは思いません。しかし、Sさんの苦労、心労は大変なものだっただろうことは、想像がつきます。

あなたにおいては、社内をまとめるにあたって、あえて大変の苦労をする必要はありません。時間をかけて非常に遠い回り道をする必要もありません。

できることなら、苦労を必要とせず、最短最速で理想を現実化してほしいと僕は思います。

今回のセミナーで、社内一体化のための【5大原則】をご理解いただき、 あなたの理想の会社作りにお役立ていただければ幸いです。

なぜこのセミナーに参加した
経営者たちが
輝き始めるのか?
3つの理由
なぜなら、社内一体化を実現するまでの時間を短縮できるから。
これまでと同じ取り組みであれば、同じ結果になる可能性は高いです。それならば、これまでと真逆の結果、つまり社内一体化を実現しようと思えば、これまでと違う取り組みが、社内一体化の実現の可能性を高めます。セミナーでは、これまでと全く違う取り組みの解説をします。
なぜなら、経営者のストレスがかなり軽減されるから。
これまで僕が社内一体化の実現サポートをする中で、経営者の心の声に耳を傾けてきて「社員に(経営者自身の)思いを分かってほしい」と願う方が多かったです。しかし、社内一体化が実現していないと、結果的に「思いを分かってもらえていない」状態にあります。この状態は、経営者自身では気づきにくいですが、かなり心のストレスの原因になっています。セミナーでは社員と経営者の相互理解が進むコツもお伝えするのでそのコツにより、ストレスを大幅に軽減できると思います。
なぜなら、経営者自身の個性を活かせるから。
僕の社内一体化コンサルでは、経営者と社員の個性を活かすことを軸にしています。 ですから、セミナーでお伝えする社内一体化の実践過程で、必然的に経営者と社員皆の個性が活かされることになります。 社員それぞれの個性と個性がかけ合わさり、一人の力を遥かに超える大きな力に変換されることが、会社という組織で仕事をする意味だと僕は考えています。
このセミナーが
あなたに、もたらすものとは?

ちょっとイメージしてください。もし、今この瞬間、あなたの会社において社員のベクトルが揃い、社内が一体化を実現していたらどうでしょうか?その理想の社員、仲間、組織が揃った状態で、何をしているでしょうか?

この「やりたいこと」が
「本当にあなたがやりたいこと」です。


社内の一体化は、通過点に過ぎません。

ただ、社員のベクトルを合わせたり、社内を一つにまとめるというテーマが、非常に抽象的な概念で、具体的に何をどうすれば、実現できるのかが分かりにくいのだと思います。

しかし、

ポイントをしっかり押さえれば、
スムーズに実現できます。


社内一体化を実現するために、

あなたが社内一体化の先に本当に『やりたいこと』を見据えて、 そのプロセスである会社を一つにまとめることを 早期に解決するかどうかを決断するだけです。

あなたが決断すれば、次の問題解決するアクションが決まります。 そのアクションとして今回のセミナーが、あなたの一助になれればと思っています。

今回のセミナーにご参加いただいた方に、
プレゼントをご用意しました
メルマガ講座に無料でご招待します!

メインの『会社をまとめるリーダーシップ養成セミナー』は、1時間半という限られた時間の中で、できるだけ多くの大切なことをお伝えするつもりです。 ただ、時間制限内では収まらず、まだまだ伝えたいことがあるので、セミナー当日までに、メルマガでプレ講座を開催します。
あなたのペースであなたの都合の良い時間にメルマガを読んでいただければ、会社をまとめるヒントが得られます。もちろん、本番のセミナーの理解度を高める目的もありますので、このプレメルマガ講座もお楽しみください。

参加費に関して
通常価格10,000円のところを特別開催価格5,000円とさせていただきます。
↓↓ 通常価格10,000円 ↓↓
特別価格
5,000円
※お支払い方法は銀行振込となります。(振込手数料のご負担をお願いいたします。)
※ご入金後のお客様都合のキャンセル&ご返金は原則承っておりません。
セミナーに参加する
セミナー開催日
開催日 時間 場所 定員
10月07日(水) 14:00〜15:30 ZOOM 5名
10月08日(木) 14:00〜15:30 ZOOM 5名
※ZOOMのURL等の詳細は、お申込み入金後、開催日の一週間前にご連絡いたします。
講師のプロフィール

これまで160社以上の経営理念作りを支援し、
経営者の人生理念をベースにした理念体現の経営コンサルを行う。
経営する根源的意味、目的を踏まえ、経営者と社員の個性を活かし、社内を一つにまとめるスペシャリスト。

【 問題解決が難しいと思える経営のテーマ 】

社員の考えがバラバラ、なかなか人材が育たない、採用できない、近すぎて関係が難しい親族経営、低い従業員の意識改革など、長年、解決できない経営の問題を小手先のテクニックではなく、原理原則(究極根拠)からのアプローチで、解決に導く。

追伸
ユニフォーム販売店経営のNさんからメッセージを頂きました
「経営者は孤独・・・」
本当にそう思っていました。

「経営者は孤独・・・」本当にそう思っていました。

家族や兄弟で経営していると、近しい関係ほど難しい問題にぶつかったりします。血縁関係があるだけに遠慮がなく、意見がぶつかり合うから、そして兄弟だと横並びになり、どんなに愛していても、 上下関係もなく言いたいことが言えてしまい、お互い意見が違うといやな気分になっていました。プライベートと会社との事が混ざり合う関係に疲弊していました。

奥田先生のセミナーで学んだ事で、一番勉強になったことは、自分は家族や従業員さんに対して自分が「自分の言うことを聞きなさい!」と命令する人であったり、心理学的に言うとヒットラーになっている状態になっていたことに自分が一番、気がついていなかったと言う事実でした。

また、自分はそんなつもりは微塵もないのに、「あの人の悪いところをみんなに認めてもらいたくて、自分を正当化する材料を探しだすこともしていました。「ずっと分かり合えないだろう」と思い込んで実際にその人に直してもらいたい点を嫌みなく淡々と説明することもしないで、その人の悪口を言うこともしていました。

奥田先生に、 「実際腹を割って話せば分かり合えるのではないですか?」と言われたこともあり、「その人がなぜ私が嫌だなと思う事をし続ける理由があるかもしれない」と色々な方向から人間関係を別視点でみる事ができるようになりました。

今では、「人間は自分の目にかけた色眼鏡で人を見て判断し、真実はその色眼鏡という概念を外した時にわかる。」という考え方になっています。この色眼鏡は常識であったり、規則であったり、 自分の中の物差しであったりします。

これまでは、「はみ出る人は全て私の思う通りに動いてくれないからダメな奴や!」でしたが、奥田先生のセミナーで真実がわかってきて俯瞰できる様になり、社員さんに「そんな人もいるよね!」「なるほど、そう思っていたのね!」と人に対して文句を言うことはなくなりました。

そして、私、姉、妹それぞれが自分の役割を果たすようになり、 衝突がなくなりました。

O.N

Nさんは、親族経営ということもあり、 非常に複雑な社内の人間関係に苦しんでいました。

しかし、セミナーをきっかけにしてNさんは、そのストレスから開放されました。このメッセージの状態から、Nさんが社内一体化を実感するのは、もうすぐです!


次は、あなたの番です。

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