経営理念を変更するタイミング

こんにちは。経営コンサルタントの奥田です。

 

経営理念を変更するタイミングについてお話します。

 

いつが、そのタイミングなのかと言えば、

経営者が、経営理念について考えた時に

「何か違うなぁ・・・」

「なぜかしっくりこない・・・」

と感じたときです。

 

経営者が、『違和感』を感じたその時です。

 

経営理念を変更するというのは、よっぽどの覚悟がいる感じがしますが、

その直感を信じてほしいと思います。

 

たしかに、これまでの歴史、経営理念の重みを感じると、

「簡単に、変更してよいものか・・・」

と考えてしまうと思います。

 

しかし、あえてお伝えしたいのが、

あなたのその感じた違和感を信じて欲しいということです。

その違和感も起こるべくして起こったことです。

 

経営理念を変更する理由を探せば、いくらでも出てくると思います。

しかし、経営者が感じた違和感以上に、変更する理由はないと思います。

 

一度、これまでのあなたの過去、会社の歴史を振り返ってみてください。

 

重要な局面で、何かしら理屈を超えて、

自分の「何となく」「直感」で

うまく言ったケースがなかったでしょうか。

 

必ずそんなことが、一回ではなく、複数回起こっているはずです。

そしてそのあなたの直感が、大切な節目に活きているはずです。

 

今回の経営理念に対する違和感も同じ直感です。

 

あと、「直感」以外に

僕がコンサルの現場で、経営理念について思うことは、

経営理念は、経営者の成長と共に変化する。

ということです。

 

ですから、直感を信じて、経営理念を変更するというのは、

あなたの成長の一つの節目と思ってもらって間違いありません。

 

この世に不変なものはなく、

もれなく経営者であるあなたも会社も変化、

つまり成長していく存在です。

 

僕も理念構築コンサルで、

その時、作れる最高の経営理念を作ったとしても、

1年後に、経営理念を変更したという事例がいくつかあります。

 

やはり、経営者が成長すれば、

見える景色が変わり、世界観が変わります。

それは人生哲学となり、人生理念へと確実に影響をもたらします。

そして経営理念の進化となります。

 

一度作った経営理念を変えずに、大切に守り続けていく・・・

そんなスタンスも当然ありです。

 

しかし、経営者の成長で、

“どうしても変わらずにはいられない”こともあるということです。

 

そのときは、経営者の成長につながる選択、可能性を広げる選択を

自信を持ってしてもらえたらと思います。

 

経営理念の変更は、あなたの成長とともにあります。

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