経営理念をパクる怖さ

こんにちは。奥田です。

 

実際、他社の経営理念をパクるとどうなるのか?

なかなか自分の想いをまとめることは非常に難しいと思います。

だから他社でうまく、きれいに、スマートにまとめている経営理念を見ると、

「これいい!」と思って参考にしたくなる気持ちもわかります。

しかし、ここではあえて「ちょっと待ってください!」と言っておきます。

僕の理念構築コンサルを受けた方の知り合いで、ある尊敬する経営者の会社の経営理念をそのままパクった方の実際にあった話です。

 

基本的に、経営理念は、経営者の本音、本当の想いです。

ですから、自分の想いをまとめた経営理念であれば、社員には、熱く何時間でも熱く語り続けることができます。

 

しかし、その経営理念がパクったものであったなら・・・

その意味を社員から問われたとき、しっかり返答、説明することができません。

なぜなら、経営者自身の言葉、想いではないからです。

 

実際の話です。

他社の「社員の物心両面の幸福を追求する。」という理念をパクった経営者がいました。

その経営者が、社員に問われました。

「この理念に従うなら、私の給与を上げてもらえませんか?」と。

経営者は答えに窮しましたとさ。

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