経営理念は、浸透させるものではない!

こんにちは。

本音で話せる仲間作り&一体感あるチーム作りが得意な奥田です!

 

経営理念は、浸透させるものではない!

 

と言うと、

「えっ!!!本当に?どういうこと?」と思われると思います。

 

なぜなら、経営理念は、浸透させるもの・・・

というのが多くの人の常識だから。

 

この文脈での経営理念の浸透というのは、

経営者の考えを社員にも理解してもらうという働きかけを意味します。

 

しかし、この理解してもらう、

というのは、理解してもらえるということが大前提にあります。

 

僕は、基本的に、経営理念は浸透させるものではないと思っています。

 

なぜ、そう思うのか?

 

例えば、全く考え方が違う人に、

自分の考え方をインストールしようとすれば、

極端な話、理解できない人であれば、洗脳するしかありません。

 

誰もが基本的に、自ら進んで、

自分の考えを改めたいとか、自分の考えを変えたいと思っている人はいません。

ですから、「考え方を変えてもらう」という働きかけの意味を持って、

「経営理念を浸透させる」という取り組みは、あまりオススメしていません。

 

では、どうすればよいのか?

 

最初から、考え方が違う人を前提にして、

考え方を改めてもらおうという取り組みが、

経営理念の浸透です。

 

しかし、最初から、

経営理念に共感してくれる人であれば、

いわゆる「経営理念の浸透」は必要ありません。

 

同じ社員でも、経営理念に共感できる人と

そうでない人では、経営理念の理解のされ方は、全然違います。

 

ですから、僕が経営理念を確立してオススメする方法が、

最初に経営理念を掲げて、

「共感できる人は、この指とまれ!」と表現することです。

 

このように、最初から経営理念に共感してくれている人を募ったのなら、

深く理解してもらう必要はあっても、いわゆる「経営理念の浸透」は、必要ありません。

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