経営理念とビジョンの違いについて

こんにちは。奥田です。

 

経営理念とビジョンの違いについてお話します。

 

経営理念というのは、経営する上で、

大切にする考え方、スタンスを言葉化したものです。

 

ですから、経営理念は、経営者が経営を続ける限り、

経営理念に従って、事業活動が行われます。

 

具体的には、経営者の仕事は、意思決定業とも言われる通り、

日々、経営者として、何をどうするのか、と

社内で一番責任ある意思決定を行っています。

 

経営理念は、その意思決定において、

理想を最短最速で実現するための判断、

「Aにするのかそれとも、Bにするのか?」を決める軸になります。

 

例えば、「優しくある」という考え方が、経営理念の中にあるのなら、

顧客サービスにおいて、

「A案とB案ではどちらの方が、優しさを表現できているのだろうか・・・」

という感じで、経営理念がその判断基準となります。

 

一方、ビジョンというのは、将来の構想や展望を意味します。

ビジョンという目に見えるというニュアンスで捉えれば、

概念、考えである経営理念をより具体的にしたものです。

 

例えば、将来のある時点でどのような発展を遂げていたか、

成長していたいかなどの構想や未来像。

またそれらを文章などで描いたもの。

つまり、経営理念をより具体的に記した設計図が、

ビジョンというイメージで捉えてもらったら分かりやすいかと思います。

 

経営理念とビジョンを作り、

より一層、想いとその想いの具現化されたイメージを大切な仲間と共有してもらいたいと思います。

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