経営理念とビジョンの違いと作り方について

こんにちは。奥田です。

 

経営理念とビジョンの違い作り方と作り方いうことで、

まず、経営理念とビジョンの違いを説明しておきます。

 

経営理念とは、会社が経営を通じて、創造したい理想世界を定義したものです。

経営者の想いをベースにしているので、その性質上、どうしても抽象的な表現になります。

例えば、「社員の物心両面の幸福を追求する。」というような感じになります。

抽象的な表現が悪いということでは決してありませんので。

 

僕がこれまで数多くの理念作りをお手伝いする中で、

例えば、経営者が「売上を上げたい」と言ったとして、

そこから僕は、根っこにある経営者の想いを確認しようとして

「なぜ?」「どうして?」「何のために?」と

どんどん掘り下げていきます。

すると、最終的に経営者の純粋な想いにたどり着きます。

それは、『優しさ』だったり、『愛』だったり、『幸せ』という表現です。

だから、決して「売上100憶!」というような表現にはなりません。

 

一方、ビジョンとは、その経営理念をベースにした上で、より具体化された理想像です。

例えば、理念で表現された『幸せ』を具体的に表現すると

「業界ナンバーワンの給与と休日日数の実現」という感じです。

 

最初に、経営理念とビジョンの意味の違いを確認しました。

まず、経営理念が言葉化できないと、ビジョンは定まらないということになります。

ですから、作り方のステップとしては、

まず、経営理念をまとめる、言葉化する。

 

次に、その理念を具体的にイメージして、

ビジョンとして落とし込むというのが作り方の手順になります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA