経営理念で人材育成する方法

こんにちは。

経営コンサルタントの奥田です。

 

経営理念をどのように活用しすれば、

人材育成ができるのかについてお話します。

 

パッと、思いつくもので、

あなたなら、どんな方法を考えるでしょうか?

ちょっと考えてみてください。

 

自分なりの答えを持って、

読み進めて貰ったほうが、楽しいと思いますので。

いかがでしょうか?

 

例えば、経営理念を朝礼でみんなで唱和する。

人事評価制度に経営理念を組み込む、それもありですね。

経営理念をテーマにして、スピーチをさせる・・・などなど

細かい、方法を考えれば、数限りなくあると思います。

 

それを踏まえた上で、

僕が、今回の話でお伝えしたいことは、

 

理念という『想い』をどのように『表現』するか

 

ということです。

 

それは、どういう意味か?

 

経営理念というのは、経営する上で、

大切な考え方、スタンス、あり方を定義するものです。

 

ですから、

考え方、想いであって、実際に何か形があるものではありません。

 

100人いたら、100通りの個性があります。

 

個性とは、その人の得意、長所、やり方、その人らしい表現と言えます。

 

つまり、

人材育成という視点を持って

理念という想いを、どの様に表現するのか

というと、

 

経営理念という想いに賛同した仲間が、

その想いをそれぞれの個性を活かして、

その人らしく表現する

 

ということになります。

 

そして、

その活動、プロセス自体が、人材育成そのものになります。

 

・誰に一番想いを届けたいのか?

・どの様に想いを届ければ、一番喜ばれるのか?

・どのタイミングで想いを形にすれば、ベストなのか?

・どんな表現で想いを表せれば、相手と自分が喜ぶのか?

 

これらのことを考えて、実行すれば、

人材育成という働きかけをせずとも、

人材育成の目的を達してしまいます。

 

ですから、

例えば、

朝礼で経営理念を唱和させて暗記させるとかでは、

この想いを表現するという意味で言えば、

何の目的も果たせないということになります。

 

最後に、再度確認でお伝えします。

 

経営理念を人材育成を実現させるには、

理念という想いをその人材らしさでいかに表現するかが重要になります。

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