本音が言える経営

こんにちは。
本音120%の社内一体化コンサルタントの奥田です!

 

今回は、本音をテーマにお話したいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆目次◆

1.本音が言えない・・・

2.なぜ、本音を伝える必要があるのか?

3.本音を伝えたい本当の理由

4.編集後記:本音を話せる人は大勢いる!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆1.本音が言えない・・・◆

 

僕が開催している勉強会やクライアントに対するコンサルでも、

「なかなか本音が言えない・・・」

という経営者がいます。

 

実際、

あなたは、どうでしょうか?

社員さんに対して
ズバズバ、本音100%で話ができますか?

お客さんに遠慮せずに
心底思う提案を100%していますか?

それとも逆に
本音をオブラートに包んで話をしたり、

本音の直球で伝えずに、変化球で勝負したりしてませんか?!

色々なパターンで、
本音を言いにくい、本音が言えないケースがあると思います。

では、
なぜ、本音を言えないのでしょうか?

あなたが本音を言えない理由は何ですか?





ひょっとすると、
相手とモメたくないのかもしれませんね。

または、
相手の機嫌を損ねたくないのかもしれません。

例えば、
あなたが、
「相手とモメたくない」と思ったとしましょう。

しかし、
冷静に考えたら分かると思います。

『本音を言っても、モメるとは限らない』

ということが。

実際、
本音を言うから、逆に好かれるパターンも存在します。

また
モメることなく、今までと同じ関係のままの可能性もあります。

当然、本音を言うことで、モメる可能性もありますが、

全部が全部、本音を言うと
モメるパターンになるわけではありません。

ですから、
大前提として、過度に「モメる」ことを恐れて、
「本音を言えない・・・」と思い悩む必要はありません。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

◆2.なぜ、本音を伝える必要があるのか?◆

 

本音が言えないことを思い悩む必要がない上で、

あなたが、なぜ本音にこだわるのか?

その理由を明らかにしたいと思います。

ここで一つ、
あなたに質問を投げかけたいと思います。

そもそも、

なぜ、本音を伝えたいのでしょうか?





スッキリしたいから?!

違いますよね!

例えば、

どんな本音を言いたいのでしょうか?

そして
本音を伝えることで、
何をどのように変えたいのでしょうか?

または、
どんな理想の状態を望んでいるのでしょうか?





いかがですかね?

その回答こそが、
あなたが本音を言いたい本当の目的です。

ですから

実は、

あなたにとって
『本音が言えない』ことは問題ではないのです。

何が一番の問題かというと、

あなたが思い描く『理想の状態ではない』ことです。

極端な話、
理想の状態、つまり本当の目的を達成できるのなら、
『本音』を言っても、言わなくてもどちらでもいいのです。

念のために言いますが、

あくまで、

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
『本音を言う』という行動は、
あなたが目的を達成するために、
有効な方法と信じる一つの手段に過ぎない

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ということです。

ですから、
「絶対に本音を言うべき!」
「本音をしっかり相手に伝えなければならない。」

と、こだわり過ぎて、
現実的に実行できずに思い悩む必要はありません。

ただ、
どうしても僕たち人間は、
目の前のことに一生懸命になる傾向があります。

ですから、
それでも「本音が言えない・・・」というときは、
「自分は何をやっているんだ・・・」と残念がるよりも、
軽く「また、やらかしてしまった!!!」と
遊び心を持って捉えるくらいでいいと思います!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

◆3.本音を伝えたい本当の理由◆

僕のコンサルティングで、本音がテーマになったとき、

クライアントの経営者が、
社員に対して本音を伝えることが、
最終的な目的にはなりません。

 

先程、
あなたに質問して確認しましたが、

本音を伝えるのは、手段でしかなく、
クライアントがイメージする
【実現したい理想の状況】が必ずあります。

それは何かというと・・・





もしかすると
あなたの求める理想と同じかもしれませんね。

それは、

【経営者が自身の考え、想いを社員に理解してもらう】

ことです。

例えば、
「本音を伝える」ことも一つの方法ですが、

それ以外に
経営者の考えや想いを
社員さんに理解してもらうために色々な方法があると思います。

例えば

・経営理念を確立する。
・経営理念の浸透に取り組んでみる。
・朝礼で経営者がしっかり話をする。
・ミーティングの回数を増やす。
・飲みニケーションをする。
・研修を受けさせる。
・気持ちを込めて手紙を書く。
・評価制度を見直してみる。
・社内アンケートをする。
・読書会をする。

おそらく、
考えればいくらでも手法は出てくると思います。

しかし、
どの手法が、あなたにとっての最善の方法なのか
僕は断定することはできません。

なぜなら、
人によって得意なこと、
成果を出しやすいやり方が異なるからです。

あえて、
僕が真理を探求するコンサルタントとして、
アドバイスするなら、

「あなたがピンときた方法をやりましょう。」

ということです。

もし、うまく行ったら大成功ですし、
うまく行かなかったら、
可能性のない選択肢を一つ排除できるわけですから。

やらない選択肢を取らなければ、必ず前に進みます!

 

追伸

『自分がピンとくることをする』は、
原理原則に則った成果を出すコツですが、

僕も究極の真理を探求し、
究極のコンサルを提供したいと思うので、

『ピンとくる』以外にも、
最短最速で経営者の理想を現実化する手法も
コンサルの引き出しとして持っています。

ただ、
普遍的な原理原則を踏まえていますが、
個別のケースの話になるので、

ご興味ある方は、

お問い合わせフォームからご連絡ください。

今回の記事をご覧になられた方限定の個別相談会を開催します。
※毎月、先着3名様限定といたします。

個別相談では、その人の理想の実現を邪魔する
根っこの問題点をあぶり出すことをします。

なお、
あくまで個別の「相談」を受けるのであって、
問題解決のコンサルではないので費用は頂戴しません。

あなたは方向性のヒントを掴め、
僕は、自分にとっての真実に気づく経営者を一人増やすことができます。

お気軽にご利用ください!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

◆4.編集後記:本音を話せる人は大勢いる!◆

 

「なかなか本音で話せる人がいない・・・」

と感じている経営者が多いということでしたが、
真実は異なります。

本当の現実は、
『人がいない』のではなく、
本音で話せる人は世界に77億人いるんですよね!

ただ、
自分が話し相手に対して

「期待する答えを返してくれるであろう人」

と思えないだけなんです。

だから

正確には、

本音が話せる人がいないのではありません。

また
相手に返答力、人間性が備わっていないことが問題でもないのです。

本当は、

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【相手が自分の期待する返答をしないと疑い、
相手を信じられないという怖れ】

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
であって、

結局、自分の問題になっちゃうんですよね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA