組織作りのポイント(2)

こんにちは。奥田です。

 

前回、組織作りのポイント(1)として、

まず、最初に押さえてほしいポイントとして、

『経営者が思い描く理想の組織を明確にする』

ということでした。

 

今回も、組織作りのポイント(2)ということで、話を進めます。

先に、結論を言いますね。

あなたが「●●すれば、素晴らしい組織ができるだろう・・・」と考えて、

選択する方法論では、理想の組織作りができない!

 

説明を飛ばして先に結論を言うと、

「何を言ってるんだ!」になりますよね。

 

「それじゃぁ、いつまでも理想の組織が出来ないだろ!」

となります。

しかし、この結果は、これまでと今の事実から導かれる結論です。

 

どういうことなのか、もう少し説明します。

今、あなたが理想の組織を作れていないからこそ、

「よし!理想の組織を作るぞ!」と考え、

いろいろ調べたり、どういう方法がよいかを検討しています。

これまでも同じでした。

 

しかし、今、理想の組織が出来ていないということは、

自分が持つ思考、発想の中に、理想の組織を構築する答えがなかった

ということになります。

 

「いや、これまでと違う方法を今からやるんだ!」

といっても同じことです。

その違う方法ですら、あなたのこれまでの常識の延長線上のことで、

これまで上手く組織作りが出来なかった常識内のことになってしまいます。

 

そもそも、なぜ組織作りができていない問題が発生しているのかというと

「自分の持つ知識、経験、能力では、解決できていないからこそ、

今、問題となって目の前に立ちはだかっている」

ということです。

 

つまり、問題をクリア、解決しようと思うと、

自分が持つ「こういうものだろう」という認識、常識の外に立って、

問題と向き合わないとクリアできないということです。

 

例えば、

病気のことは、ドクターに相談&診療してもらいます。

組織作りにおいても、

自分の常識を持つ何か、誰かの力を借りることが、最短最速で、理想の組織作りを実現できるということです。

 

「そうか、誰か得意な人に頼めばいいんだな!」という単純な話に受け取らないでほしいのですが、

僕が伝えたい一番、伝えたいポイントは、

何か上手く行かないこと、同じ問題を長い間抱えている、

なかなか改善しないという状況に対しては、

自分の常識の中で答えを出そうとしないでほしい

ということです。

それをすると、なかなか問題が解決しません。

 

求める答えは、自分の常識の外にある!

それが理想を最短最速で実現するために、必要なポイント(視座)です。

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