理想のチーム作りに必要なこと(職場編3)

こんにちは。奥田です。

 

チーム作りに必要なこと(職場編2)の続きです。

前回は、チーム作りにおいて、絶対ルールを設けるとチームがまとまらない、という話でした。

 

そもそもの話で、

なぜ、ルールを設けないといけないのでしょうか?

 

それは、チームをまとめたいから。

メンバーのベクトルを揃えたいから。

個々のつながり、連帯感がチーム作りに必要だから。

様々な理由があると思います。

 

いずれにせよ、

チームとしての一体感を高め、

より大きな成果が出るようにしたいからだと思います。

 

しかし、ここであえて、変な質問をしたいと思います。

ルールを設定する必要がないのであれば、それにこしたことはないと思いませんか?

 

ルールを設定するということは、ルールが必要である状況や状態を前提としています。

 

例えば、

メンバーの意識がバラバラである、とか

メンバーが好き勝手な行動を取る、とか

規律正しい言動をしないといけない、とか

個人プレーばかりする、とか・・・

 

これらの状態は、

「理想のチームではないから、それを改善する」話です。

 

次のように言えば、僕の言いたいことが伝わるかもしれません。

 

例えば、

僕は、経営理念を浸透させるものではなくて、共感者を募るために掲げるもの

として活用しています。

 

つまり、最初から、

改善する必要があるチームを作ろうとするのではなく、

最初から改善する必要がないチームを作る

というスタンスです。

 

「現状の職場で限られた人数しかいない!」とかいう理由は、理想のチームができない本当の原因になりません。

 

理想のチームを作ることが本当にやりたいのなら、できる理由を探して、これから何をするかだけです。

人がいないのなら、共感する人を募ればいいですし、

現状の少ない人数からでも理想のチームに必要な人かどうかを見る姿勢、視点は外せません。

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