ダメ社員を何とかしようとするから何ともならない!

こんにちは。奥田です。

 

理想の会社作りをする上で、普通の発想、常識的なやり方であれば、

いわゆる理想の社員ではないダメ社員が社内にいれば、

何んとかダメを良くしようと考えると思います。

 

しかし、

「そのやり方はダメですよ!」

と僕は、あえて言います。

 

僕のコンサルの経験上、

その「ダメ社員を何とかしようとする」やり方は、

結果的に上手くいかない可能性が大きいからです。

 

例えば、経営者のあなたの経験、過去を振り返ってほしいと思います。

もし、経営者の自分が何とかしようとして、

相手を変えようとして変えられるなら、

すでにそのダメ社員は、良い社員になっているはずです。

しかし、良い社員になっていないからこそ、今の悩みとなっているはずです。

 

となると、一つの可能性が見えてきます。

それは何か?

「これまで何とかしようとして

一生懸命、ダメ社員に働きかけるやり方は、成果に結びつきにくい。」

ということです。

ここに気付かないかぎり、

同じことの繰り返し、嫌な思いを何度も経験しないといけないことになります。

そんなことは誰も望まないと思います。

 

では、どうすればいいのか?

何が問題かというと、

「いわゆる」ダメ社員が、ダメ社員でいる。

ことです。

そして、「ダメ」を「良い」に変えようとして、

経営者が一生懸命考え、頑張ってあの手この手と、もがいている状況があります。

 

一般的なコンサルの流れで言えば、

「どう社員を変えるか」というやり方ばかりフォーカスされ、

ノウハウについて解説されますが、

実はそれよりも重要なポイントがあります。

 

それは、やり方以前に、

なぜ問題が発生しているのか

ということが非常に重要です。

 

結論を言います。

本当は、ダメ社員がいるから、問題になっているのではありません。

 

真実は、

ダメかどうかではなく、まず社員がいて、

その社員を

「ダメ」と認定している経営者がいるということです。

 

ある経営者Aさんであれば、それは「ダメ」と言わないかもしれません。

しかし、あなたは「ダメ」だと認定する。

 

この違いに気付けば、望まない結果にならない対策が取れます。

まず、

何が「ダメ」なのか?

そして、

本当に「ダメ」なのか?

 

もし、

「ダメ」でなかったら、問題は最初からなかったことになります!

 

まずは、問いかけて欲しいと思います。

誰かへの働きかけの前に、経営者自身で、できることがあります。

 

誰かをコントロールすることは、もう十分分かっていると思います!

しかし、自分なら自分でコントロールできますので。

 

まずは、第一ステップの話でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です