経営者が人間力を高める方法

こんにちは。
経営者専門の人間力アップコンサルタントの奥田です!

今日、お話したいことに絡めて、こんな肩書を名乗ってみました!

そう、
今日は、【人間力の高める方法】がテーマです。

非常に壮大なテーマで、抽象的すぎて扱いにくいテーマですし、
「経営者は人間力を高めることが重要です。」と言うコンサルはいますが、
僕が調べた限り、テクニックや方法論ではなく、深いレベルで人間力を定義し、
人間力を高めるコンサルタントが見つからなかったので、
あえて名乗ってみました!

実際、僕がしているコンサルでは、
客観的に見て、経営者の人間力を高まったという結果や事実を
いくつも生み出せているので、
普通に『人間力アップ』は実現できることだと思っています。

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◆目次◆

1.人間力って何?
2.経営で活かせる人間力
3.経営者が人間力を高める企画

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◆1.人間力って何?◆

さて、ここから本題に入りたいと思います。

経営者が人間力を高めるということで、
実際、僕に相談に来られる経営者でも

・経営理念を作ろうとされる経営者
・本当に社員のことを思う優しい経営者
・世のため人のためを大事にしている経営者
・他者貢献に大きな喜びを感じる経営者

のように、ある一定のレベルを超えた意識レベルの高い経営者が、
【人間力】というキーワードを重視しています。

そして
そのような想いの深い経営者の人たちは、

「“いい会社”を作るためには、
自分が経営者として人間力を高めないといけない!」

「会社のトップとして、社員を幸せに導くためには、
大きな人間力が必要不可欠だ!」

「器の大きさで人間力が決まる!」

というイメージを持たれている方が多いです。

あなたの場合は、いかがでしょうか?





それと『人間力』とは、人間のチカラっていうのは分かりますが、
非常に抽象的で、捉えどころがないと思いませんか?

いざ、「人間力を高めたい!」と思っても
雲を掴むような感じで、捉えどころがないと、
『人間力』を高めることは難しいと思います。

ですので、ここでちょっと、
『人間力』の意味をググってみました。

調べてみるとありました!
今は何でもすぐ、ネットで調べられますからね!

日本国、文部科学省が、ちゃんと定義していました!


社会を構成し運営するとともに、
自立した一人の人間として力強く生きていくための総合的な力

とあります。

なるほど、確かに人間としての総合力と言えますね。

そして、
この総合力は、3つの要素に分類されています。

(ⅰ)知的能力的要素
(ⅱ)社会・対人関係的要素
(ⅲ)自己制御的要素

そこから
3つの要素が細かく分類されています。

それぞれ

(ⅰ)知的能力的要素
・基礎学力
・専門的な知識とノウハウ
・論理的思考力
・創造力

(ⅱ)社会・対人関係的要素
・コミュニケーションスキル
・リーダーシップ
・公共心
・規範意識
・切磋琢磨しお互いを高め合うチカラ

(ⅲ)自己制御的要素
・意欲
・忍耐力
・自分らしい生き方や成功を追求する力

とあります。

いかがでしょうか?

あなたが思い描く『人間力』には、
これらの要素が含まれていたのではないでしょうか?

今回、
僕は、経営者のあなたと
『実際に』経営の現場で『使える』
【人間力】を高める話をしたいと思っています。

例えば、
上記の『人間力』の定義に納得できたとして、

3つの要素において、
自分の意識レベル、スキルを高めて行けば、
結果的に『人間力』が高まるかもしれません。

しかし、
僕は、そのやり方では、
『人間力の向上』を実現するのは、難しいと考えています。

その理由は、2つあります。

1つ目、
______________________________

【できること、できないことがあるのが人間】
______________________________

国が定める『人間力』の定義は、
総合力の大きさが基準となっています。

つまり、

「より、できることが多いこと」

が人間力が高いという設定になっています。

でも、考えてみてください。

誰でも得意、不得意、
できること、できないことがあるのが人間ではないでしょうか?

ですから、
最初から、できることを増やしていくという方向性は、
不得意なこと、できないことがあるのが本来の自分なのに、
そんな個性を無視して、
誰かが考えた理想の人間力の高い人モドキを
目指すことになります。

個性をないがしろにすることが、
本当の意味で、人間力を高めることになるでしょうか?

僕は、個性を無視した人間力なんて信じません。

次に、2つ目の理由です。
______________________________

【他人が存在するから自分が存在できる】
______________________________

ここで、
あなたに、一つ質問したいと思います。

「他人を認めるチカラ、人を受容することって
人間力の一つだと思いませんか?」





いかがでしょうか?

おそらく、
あなたは、

「必要な要素だ!」

と答えられたと思います。

しかし、
この『人を受け入れる』ことは、
先程の国の定義する要素には含まれていません。

何が言いたいかというと、

先程の国が定義した人間力の要素以外にも、
重要で大切な要素が存在するということです。

ですから、
『人間力』を人間の総合力と定義して、
総合力アップを目指すと、取りこぼしの可能性が出てきます。

すると、
本当の意味での人間力アップの実感も得られませんし、
人間力アップという幻影を追いかけるだけになってしまいます。

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◆2.経営で活かせる人間力◆


「言葉の定義が重要!」というのは、十分、ご理解いただいたと思います。

このブログをご覧になられて
「いい話を聞けた!」「参考になった!」で終わるだけでは残念なので、
ここから本当に使える話、
経営者のあなたの人間力を高める方法についての話をします。

そもそも
『人間力』とは何なのか?

僕がこれまでのコンサル経験を通じて、至った結論をお話します。






______________________________

【人間力とは、自他の可能性を見出し、活かすチカラ】
______________________________

この定義であれば、
あなたの経営の実務においても活用いただけると思います。

しかし、
抽象度が高すぎると、理想論で終わってしまいますので、
もう少し具体な話をしますね。

例えば、
あなたは、どんな時に自分の器が小さいと感じますか?




例えば、

・つい、「カッ」となって怒ってしまたとき
・あとで「イラッ」とする程のことでもなかったと気づいたとき
・社員に強い言い方をした後、
もっと違う言い方があったのにと後悔するとき
・いつのまにかムキになっていたとき

などなど、あるかと思います。

では、
そんなときに
実際に経営者の【人間力】を高めるために、何をどうすればいいのか?

そのお話をします。

僕が経営コンサルで、
まず、経営者に対して人間力を高めるためにお伝えしていることが、
______________________________

【あるがままを認め、受容すること】
______________________________

です。

勉強熱心な経営者ならどこかで聞いたことのある話だと思います。

でも、実際に身体に染み付いている人は多くはありません。

例えば、
悩める経営者はもれなく、
【社員をあるがままを認め、受容すること】をしていません。

しかし、
逆に【受容】が基本スタンスになると、
経営者が思い悩むことをグンと減らすことができます。

例えば、
日常の社内のシーンで言えば、

・イラッとする回数が減ります。
・社員に「どうして分からないんだ!」とツッコミを入れる回数が減ります。

何が一番、良いかというと、経営者が何より社員に優しくなれます。

では、なぜ、
社員に対して
【あるがままを認め、受容すること】ができないのか?

それは、
経営者が、
「他人も自分と同じ人間だから、自分と同じようにできる。
だから、同じようにすべきだ!」

と信じていることにあります。

しかし、
真実は、違います。
_________________________________
真実は、イヌは犬。ネコは猫。
それ以上でもそれ以下でもありません。
_________________________________

意味が分からないですよね?!

もう少し詳しく説明しますね。

あなたがイラッとする社員のAさんは、イヌのような人なのです。

人の気持が分からないBさんは、ネコのような人なのです。

そういう人たちに対して、
本来、イヌタイプの人なのに、逆の「ネコになれ!」とか、
あるときは狼のような「イヌ」になれと求めて、
思うように変わってくれずにガッカリくることがほとんどです。

イヌは犬で、ネコは猫なんです。

変えようとする相手は、変えようがないのです。
変わってほしいと願う相手は、変わりようがないのです。

このように極端な事例として話をすると、
滑稽なおかしな話だと、冷静に客観的にご理解いただけると思います。

でも、
当事者になると、
僕も同じですが、真剣にやらかしてしまいます。

______________________________

事実を事実として認識すれば、
「うわっ!やってしまった!」とやらかす理由がなくなる。
______________________________

ことをご理解いただけたらと思います。

ここで、話をまとめますね。

結論として、

【あるがままを認め、受容すること】

ができるようになれば、一気に人間力が高まります。

人間力を構成するベース、土台だからです。

ベースが定まると
自分自身では、人間力がアップしたと実感するよりも、
多くのことを受け入れるようになります。

感覚として言えば、器が大きくなったという感じです。

それと共に、
「自分自身の気分がラクになった!」
という実感を得られるようになります。

そして、
周りからの評価が変わるのを実感いただけます。

例えば、
社員さんから感謝の言葉をもらったり、
家族から「優しくなったね!」と言われたりします!

また
世間一般で言われるような人間力の高め方
例えば、

・論理的思考
・コミュニケーション力
・コーチング
・カウンセリング
・褒める技術

などのテクニック、方法論、やり方に
『人間力』向上の答えを求め続ける限りは、
本当の【人間力】向上は実現できません。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
やり方ではなく、
経営者としてのスタンス、生き方、
【あり方】を定めることが人間力アップに直結します。
___________________________

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◆3.経営者の人間力を高める企画◆

『人間力を高める』という雲を掴むような話だったかもしれませんが、

今日、僕がお伝えしたことで、
右に進んでいったらよいのか、それとも左に進んでいったらよいのか、
どちらが自分の人間力アップにつながるのか、
方向性と最初の一手は、ご理解いただけたと思います。

僕はコンサルで出来ることとして、

・人生理念を作る
・どんな悩み&問題も解消する。
・人間関係を改善する。
・売上アップを実現する。
・社内のベクトルをまとめる。
・経営者&社員の個性を活かす。

等々あり、何でも対応できると思っていますが、
人間力を高めることも結構、得意です!

ここで、ちょっと面白いことを思いつきました。

得意なので
【人間力高めるセミナー】をしても面白いかなと!

これまで、僕もあえて、
【人間力を高める】ことをテーマにしたセミナーは、
開催したことがないので、
そんな企画があっても面白いかと思いました。

今、コロナが流行していますし、
セミナーといっても、物理的な距離の隔たり、感染の心配もあって
参加しにくい状況もあると思いますので、
ZOOMといったパソコンのテレビ会議ソフトを使って
開催するのもいいかと思います。

参加人数は、3~5名くらいまでで、
僕が一方的に話をするのではなく、グループコンサルのように
しっかり参加者の具体的な内容に寄り添った話もできれば、
より内容の濃いものになって面白いかと!

『あるがままを受容するチカラをどうやって高めるのか』など
小手先の「やり方」だけの内容ではなく、
『あり方』を踏まえた深い話をしたいと思います!

もし、
今回のメルマガで、
本気でもっと自分の「人間力を高めたい!」と切に願う人がいて、
ニーズがあるようでしたら、
【経営者のための人間力アップ講座】みたいなものを企画して
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一緒に成長できることを楽しみたいと思います!

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