従業員の意識改革をする方法(1)

こんにちは。

経営コンサルタントの奥田です。

 

「従業員の意識改革をどのようにしたらよいのか・・・」

と頭を悩ませている経営者の方にヒントになるお話をします。

 

そもそも

「従業員の意識を変革する」ってことなのですが、

それは本当に可能なのでしょうか?

 

例えば、

僕が好みの色が、「赤色」だったとして、

意識を改革することで、「青色」に変更できるのでしょうか?

 

普通に考えて、赤色から青色へ変えるというだけでも

かなり強い働きかけが必要になると思います。

 

ましてや、

仕事において、従業員に意識改革を起こし、

これまでと全く違う考え方、仕事観を持たせるためには、

それこそ洗脳が必要になると思います。

 

言葉で言えば、4文字の「意識改革」でも、

実際の職場で従業員に対して、意識を変えようする試みは、

かなりの時間と労力を必要とします。

 

そして、

おそらく結果として、意識改革は上手くいきません。

 

なぜ、断言できるのかというと、

時間と労力がかかるということは、簡単なことではないということです。

 

ましてや、多くの経営者が、社員の意識改革は、得意ではないからです。

得意で、あれば意識改革ができない・・・と嘆いていないので。

 

誰もが得意でないことを、いくら時間をかけて実施しても、

そんな大きな成果につながることはまず、ありません。

 

しかし、

困難を極めそうだからといって、

僕は「諦めましょう」と言いたいのではありません。

 

結果的に、

従業員の意識改革が起こった状態を作ることをお話したいと思います。

そのための具体的な方法をお伝えします。

 

従業員の意識改革を試みて、

これまで上手くいかなかったということは、

そのやり方自体が間違っていた可能性があります。

 

当然のことですが、

上手くいかないのなら、

違うやり方をしない限りは、上手くいくことはありません。

 

そもそも、なぜ上手くいかないのでしょうか?

 

例えば、

「意識改革をするぞ!」というアプローチは、

「意識改革が可能である」という大前提での方法です。

 

しかし、

もし意識改革が不可能な相手だったら、どうでしょうか?

全く話が変わってきます。

 

そんな相手なら当然、暖簾に腕押しで、何の手応えも得られることもなく、

成果につながることもないでしょう。

 

ですから、まず、確認することとして、

その社員が、会社として求める考え方に

共感できる人間かどうかを確認することをオススメします。

 

では実際の現場で何をすればよいのか?

 

それは、

会社として考え方、企業理念、経営理念に

共感できるかどうかを確認すれば、すぐに判別できます。

 

そこに共感、考えの一致がないと、

意識改革をしようとしても、上手くいく可能性は非常に小さくなります。

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